日商簿記1級の学習教材
公開済みの教材をログインせずに読めます。改訂中の教材は公開していません。
- 差額原価収益分析を理解する
案を変えても動かない過去の支出を判断に混ぜると、有利な選択を見失います。将来の収益と原価のうち案ごとに異なるものを抽出し、差額利益で比較します。
- 差額原価収益分析の仕訳・計算演習
関連する原価を抽出し、内製外注、特別注文、追加加工を同じ差額の考え方で解きます。すべての固定費を切り捨てるのではなく、選択により回避できる額を判断します。
- NPVを理解する
一年後に受け取る100万円と今受け取る100万円を同じ価値として足すと、投資の評価を誤る場合があります。NPVは将来の資金流出入を現在の価値へ換算して、初期投資を回収した上で価値が残るかを調べる方法です。
- NPVの仕訳・計算演習
年別の現金収支を並べて投資案を比較します。割引係数を使う問題、運転資本回収を含む問題、埋没原価を除外する問題を別々に解きます。
- ROI・RIの全体像
利益額が大きい事業部が、投資した資本を最も効率よく使っているとは限りません。利益と投資額の比率を表すROIと、資本利用の負担を金額で差し引くRIを比較します。指標が管理者の投資判断にどのような影響を与えるかまで考えます。
- ROI・RIの仕訳・計算演習
投資センターのA事業部とB事業部を比較し、追加投資案が評価指標に与える影響を数値で解きます。単位は万円、利益と投資額は各部門で同じ基準にそろえ、要求利益率は特記がなければ10%とします。