財務諸表と経営指標の試験問題への適用
試験では数値を財務三表へ分類し、ROAや自己資本比率などを式へ代入する。
この単元で学ぶこと
- ROAの意味と役割を説明できる
- 自己資本比率の意味と役割を説明できる
- 売上高利益率の意味と役割を説明できる
- 基本経営指標を式へ正しく代入できる
本文解説
分母・分子・期間を確認し、百分率換算を忘れない。
ROA 利益/総資産×100。 資産効率。
自己資本比率 自己資本/総資産×100。 財務安定性。
売上高利益率 利益/売上高×100。 収益性。
流動比率 流動資産/流動負債×100。 短期支払能力の目安。
利益とCF 会計利益と現金流は一致しない。 売掛・減価償却等の影響。
指標名→式→数値対応→%換算の順に処理する。
自己資本300、総資産600なら50%。
図解
重要ポイント
- ROA: 利益/総資産×100。
- 自己資本比率: 自己資本/総資産×100。
- 売上高利益率: 利益/売上高×100。
- 流動比率: 流動資産/流動負債×100。
- 式を先に書いてから数値を入れる。
間違えやすい点
- 分母分子を逆にしない。
- %換算を忘れない。
- 利益と営業CFを同一視しない。
用語解説
- ROA
- 利益/総資産×100。
- 自己資本比率
- 自己資本/総資産×100。
- 売上高利益率
- 利益/売上高×100。
- 流動比率
- 流動資産/流動負債×100。
- 利益とCF
- 会計利益と現金流は一致しない。
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参考資料
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