CDを理解する
CDは継続的デリバリ/デプロイを表す。検証済み成果物を安全にリリース可能な状態へ保ち、必要に応じ自動で本番へ届ける。
この単元で学ぶこと
- 継続的デリバリの意味と役割を説明できる
- 継続的デプロイの意味と役割を説明できる
- 段階配信の意味と役割を説明できる
- CDの目的と代表的な実践を具体例から説明できる
本文解説
CDは速度だけでなく、再現性・品質・安全性・フィードバックを重視する。
継続的デリバリ 本番へいつでも出せる状態まで自動化し、本番投入は承認等で行う。 release-readyを維持する。
継続的デプロイ 検証通過後に本番まで自動投入する。 人手承認を必須としない。
段階配信 一部へ先に出してリスクを抑える。 canary等。
ロールバック 問題時に前版へ戻せるようにする。 安全なリリースに重要。
承認ゲート 環境やリスクに応じ人手承認を入れる。 継続的デリバリで一般的。
自動化の対象、実行タイミング、人手承認の有無を読む。
stagingまで自動、本番は承認。
図解
重要ポイント
- 継続的デリバリ: 本番へいつでも出せる状態まで自動化し、本番投入は承認等で行う。
- 継続的デプロイ: 検証通過後に本番まで自動投入する。
- 段階配信: 一部へ先に出してリスクを抑える。
- ロールバック: 問題時に前版へ戻せるようにする。
- CDをツール名ではなく目的と流れで理解する。
間違えやすい点
- 自動化すれば品質確認が不要と考えない。
- 本番投入とビルドを同じ意味にしない。
- 失敗時の停止・復旧手順を省かない。
用語解説
- 継続的デリバリ
- 本番へいつでも出せる状態まで自動化し、本番投入は承認等で行う。
- 継続的デプロイ
- 検証通過後に本番まで自動投入する。
- 段階配信
- 一部へ先に出してリスクを抑える。
- ロールバック
- 問題時に前版へ戻せるようにする。
- 承認ゲート
- 環境やリスクに応じ人手承認を入れる。
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参考資料
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