情報処理技術者試験・レベル2・FE

基本情報技術者試験(FE)試験情報

ITを活用したサービス・システム・ソフトウェアを作る人材に必要な基本的な知識と技能、実践的な活用能力を確認する国家試験。科目AではIT全般の知識、科目Bではアルゴリズムとプログラミング、情報セキュリティを中心に技能を問います。

攻略ガイドを読む

受験前の重要なお知らせ

2026年12月28日以降のCBT試験休止予定

IPAはシステムリプレースに伴い、基本情報技術者試験を含む対象CBT試験について2026年12月28日以降の試験実施を一時休止する予定と案内しています。会場によってはそれ以前に開催が終了する場合があります。

年末に受験予定の場合は、空席状況と最新の再開案内を必ず公式サイトで確認してください。

2027年度から新試験制度へ移行予定

IPAは2027年度から情報処理技術者試験の新制度開始を予定しています。2026年8月31日時点では基本情報技術者試験の新シラバス案は準備中と案内されています。

2026年度の受験者は現行のFE情報を基準にし、2027年度以降に受験する場合は新制度の正式情報を確認してください。

試験概要

受験料
7,500円(税込)
試験方式
CBT方式
合格基準
科目A・科目Bの両方で評価点600 / 1,000点以上を満たした場合に合格
現行シラバス
Ver.9.2

受験手数料や決済条件は変更される可能性があるため、申込前にIPA・受験者ポータルの最新案内を確認してください。

科目A・科目B

科目A

90分・60問(評価対象56問+今後の出題評価用4問)・多肢選択式(四肢択一)・知識を問う

合格基準:600 / 1,000点以上

科目B

100分・20問(評価対象19問+今後の出題評価用1問)・多肢選択式・技能を問う

合格基準:600 / 1,000点以上

  • アルゴリズムとプログラミング:16問(80%)
  • 情報セキュリティ:4問(20%)

科目A終了後、科目B開始まで最長10分の休憩を取得可能

対象者

  • ITエンジニアとして基礎を体系的に身につけたい人
  • プログラミングだけでなく、ネットワーク・データベース・セキュリティ・マネジメント・ストラテジまでIT全体を学びたい人
  • 科目Bの擬似言語を通して、処理の流れやアルゴリズムを読み解く力を身につけたい人

科目A試験免除制度

IPAが認定した講座を受講し、所定の修了試験に合格した場合、科目A試験の免除制度を利用できる場合があります。

免除対象となる期間は1年間。対象講座・申請条件・有効期間は申込時点のIPA公式情報で確認してください。

合格の有効期限

試験合格そのものに有効期限はありません

IPAは、過去の情報処理技術者試験の合格について有効期限はなく、過去の合格が無効になることはないと案内しています。

シラバス

基本情報技術者試験シラバス Ver.9.2(掲載日 2026-01-08)

2026年度現行試験向け。2027年度開始予定の新試験制度については別途IPAが案内しています。

IPA公式情報・申込先